50歳以上で求人を探すコツ|本気で転職を考える!

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目的が転職ほど危険なものはない

      2016/01/07

目的と転職がイコールはアウト

 何か行動を起こす時には、必ずそこに目的がなければなりません。目的がない人は自ら迷子になりに行っているようなもの。転職活動中に迷わないためには、目的の設定が重要なのです。

 50歳以上の転職希望者に顕著に見られる傾向として、「転職が目的」となってしまうことがあります。この両者がイコールでは、きっと満足のいく転職はできないでしょう。転職を繰り返してしまう人の典型的な目的設定だからです。

 目的を転職とするのではなく、何か別の、より具体的な目的を持った上で、そこに辿り着くまでの手段が転職であるという意識を持たなければなりません。宝島に行く冒険に出る時、その島が目的地なのではなく、そこにある宝物が本当の目的であるのと同じように考えましょう。

目的が見つからない場合の対処法

 転職活動の準備をしようと思い、改めて転職の目的を頭に思い浮かべてみた場合、上で触れたように、それが転職そのものとイコールになってしまっていたら、転職を一旦思いとどまってみましょう。これがまずしたい対処法です。

 そのままの目的で転職を続けてしまうことほど危険なものはありません。具体的なビジョンや目標もないまま進めても成功するわけがありません。一度足を止め、再び自己分析をし、本当の目的を見出すことから試してみてください。

 業界や企業のことを研究するのもいいでしょう。これによって目的が定まっていくことはよくあること。さらに転職を実際にした人の話を聞くことも有効です。

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