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どこにある?履歴書と職務経歴書の違い

   

簡単にまとめておきたい履歴書

 履歴書と職務経歴書の違いは、イメージを構築するキッカケを与えるものか、それとも、そのキッカケをある程度形として捉えてもらうためのものか、と言えるでしょう。

 履歴書を見てもその人の能力というのは、さほどわかりません。写真や文字、簡単な職歴や趣味・特技などで、ざっくりとしたイメージを作り上げる、それが履歴書という書類。

 また、面接で話すことのキッカケもこの書類で見つけてもらうことができるでしょう。志望動機や本人の希望を記入する欄などもその役割を持っています。

 語弊はあるかもしれませんが、簡単にまとめておくのが履歴書です。手を抜くという意味ではなく、「概要をまとめる」という意識が正しいでしょう。

詳細にまとめておきたい職務経歴書

 職務経歴書は、履歴書よりも詳細さが求められます。履歴書で掴んでもらったイメージを確かなものにしてもらうわけですから、履歴書のように簡単にまとめられた職務経歴書では魅力を伝えることは不可能です。

 概要ではなく、ピンポイントで攻める点もこの書類の特徴。武器や魅力はどこなのかを確実に示さなければなりませんし、アピールの仕方も工夫しなければ、それが伝わらないでしょう。

 履歴書と職務経歴書の違いは、この工夫の仕方にもあると思います。丁寧に書くべきなのが履歴書であるのに対して、フォーマットや書き方そのものにも気を遣わなければ、良い書類に仕上げることは難しいでしょう。

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