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おろそかにできない長所と短所の質問

   

長所と短所を関連づけた答え方

 長所と短所を面接で伝える時には、少し気を遣いますよね。長所を主張し過ぎると傲慢に思われるかもしれませんし、短所を語ればマイナス思考だと思われかねない。こんな心配をしてしまうのもしょうがありません。

 長所と短所は必ず答えるようにしなければなりませんが、この両者を関連づけ、一連の流れで伝えると無難な伝え方ができそうです。

 要は、長所を短所と捉え、短所を長所と捉えるのです。「妥協が許せないため、一歩を踏み出すまで時間がかかる」。これは完璧主義であるという長所と、行動に移すのが遅いという短所を合わせた表現。

 言葉にはもう少し工夫が必要ですが、こうして伝えると一貫性を持ち、自分のことを十分に理解していると示すこともできるでしょう。

意外性のある長所と短所で個性を発揮

 上で紹介した例や伝え方というのは、普通と言えば普通です。だから無難な伝え方と表現したのですが、もっと印象に残る答え方をしたいと思うのであれば、更なる工夫が求められるでしょう。

 「1cm四方の折り紙で、折り鶴を作ることができます」。こんな長所をいきなり言われたら、聞いた方はどう思うでしょうか。意外性に圧倒されるかもしれません。手先の器用さが関係ないような職種であればあるほど、その効果は大きいでしょう。

 「だから何?」と思われないようにするために、さらにこれに何かを続ける言葉も考えなければなりません。「だから仕事にはきめ細やかな配慮ができる」、「物事を突き詰めることが得意」など、仕事に活かせることを示せば、印象には残りやすくなるでしょう。短所も同じ考え方で構成可能です。

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